「乾太くん」を使いやすく!リンナイ研修会に参加しました。

こんにちは。デュアルホーム山形店です!

先日、リンナイさんの研修会に参加し、ハイブリッド給湯・暖房システム「ECO ONE(エコワン)」や、現在多くのお客様からご要望をいただいているガス衣類乾燥機「乾太くん」について学んできました。

今回は、研修会で特に印象に残った「乾太くんの魅力」と、設置方法によって大きく変わるランドリースペースづくりについてご紹介します!


ガスと電気を組み合わせた「ECO ONE」

ECO ONEは、電気のヒートポンプとガス給湯器を組み合わせ、状況に応じて効率よくお湯をつくるハイブリッド給湯・暖房システムです。

省エネ性に優れているだけでなく、災害などによる断水時には、タンク内の水を非常用水として利用できるタイプもあります。毎日の光熱費だけでなく、万が一への備えという面からも参考になる設備でした。

給湯設備は、ご家族の人数やお湯の使い方、床暖房の有無などによって適した商品が変わります。設備単体の性能だけでなく、住まい全体の使い方から選ぶことが大切だと改めて感じました。


家事時間を短縮できる「乾太くん」

今回、特に詳しく学んできたのが、ガス衣類乾燥機の乾太くんです。

乾太くんの大きな魅力は、ガスならではのパワフルな温風による乾燥スピードです。機種や衣類の量によりますが、6kgの洗濯物を約60分で乾燥できるため、洗濯物を干す時間や取り込む手間を大幅に減らせます。

雨や雪の日、花粉の季節でも天候を気にせず洗濯できるため、山形の住まいとも相性のよい設備です。

また、高温の温風で繊維を立ち上げながら乾かすため、タオルがふんわりと仕上がりやすい点も特徴です。研修会では、天日干しや全自動洗濯乾燥機との仕上がりの違いも確認できました。

共働きのご家庭や子育て世帯など、毎日の洗濯回数が多いご家庭にとっては、家事負担を軽減してくれる心強い設備だと思います。


重要なのは「乾太くんをどのように置くか」

今回の研修会で特に印象に残ったのが、乾太くんを設置するための架台や収納の種類です。

乾太くん本体だけでなく、さまざまなメーカーから専用架台や収納ユニットが発売されており、設置方法によってランドリースペースの使いやすさが大きく変わります。

例えば、次のような設置方法があります。

洗濯機と上下に配置する

洗濯機の上に乾太くんを設置する、最も省スペースな方法です。

洗濯機から取り出した衣類をそのまま乾太くんへ移せるため、移動が少なく、限られたスペースを有効活用できます。一方で、乾太くんの扉やフィルターの高さ、洗濯物の取り出しやすさを事前に確認しておく必要があります。

洗濯機と横並びに配置する

スペースに余裕がある場合は、洗濯機と乾太くんを横並びに設置する方法もあります。

乾太くんを低い位置に設置できるため、洗濯物の出し入れがしやすく、上部にはタオルや洗剤を置く棚も設けられます。洗濯物を畳むカウンターと組み合わせることで、洗う・乾かす・畳むを一か所で完結できます。

収納と一体化させる

乾太くんの下に引き出し収納やランドリーボックスを設ける方法もあります。

洗剤やハンガー、タオル、着替えなどをまとめて収納できるため、ランドリールーム全体をすっきり見せられます。扉や面材の色を内装に合わせれば、設備機器として目立たせず、家具のように納めることもできます。

造作棚やカウンターと組み合わせる

既製品の架台だけでなく、ご家族の身長や洗濯方法に合わせて造作棚を計画する方法もあります。

ただし、乾太くんにはガス配管や排湿管が必要です。安全性やメンテナンス性を確保するためにも、設計の早い段階から設置位置や配管経路を検討することが重要です。


設備ではなく、暮らし方から考えることが大切です!

同じ乾太くんを設置する場合でも、

  • 洗濯物はその場で畳むのか
  • ファミリークローゼットへ直接収納するのか
  • タオルや下着をどこにしまうのか
  • 洗濯機上の高さに無理はないか
  • ランドリーボックスを何個置くのか

などによって、適した配置や架台は異なります。

本体を置くことだけを考えるのではなく、「洗う・乾かす・畳む・収納する」という一連の動作を間取りと一緒に考えることが、使いやすいランドリースペースをつくるポイントです。

今回の研修を通して、設備の性能だけでなく、ご家族の身長や生活スタイル、洗濯の仕方まで確認したうえでご提案することの大切さを改めて実感しました。

デュアルホーム山形店では、乾太くんの設置をご検討されているお客様に対して、間取りや家事動線、収納計画まで含めたご提案を行っています。

「どのくらいのスペースが必要なのか」「上下置きと横並びではどちらが使いやすいのか」など、気になることがございましたら、お気軽にご相談ください!

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