10月も終わりを迎え、秋田では朝晩だけでなく日中も冷たい風が吹き、いよいよ冬の気配を感じてきますね。
上棟を終えた秋田店モデルハウスの現場では、完成すると壁や床の下に完全に隠れてしまう、住まいの「快適性」と「安全面」を支える重要な工事が進んでいます!
1. 秋田の冬を効率よく温める「床暖房」の構造と遮熱シート
現場では、床暖房の工事が進んでいます。

▲ 部屋一面に整然と敷き詰められた床暖房の下地。光を反射して輝いているのは遮熱シート。

▲ 配管と蓄熱層の施工様子。写真は家中の床暖房配管が集約し、メンテナンスを行うための場所。
床暖房といえば「足元からポカポカ温まる」快適さが魅力ですが、DUALHOME秋田店の床暖房には、見えなくなる下地部分に熱を逃がさない2つの重要な構造上の工夫があります。
💡 高効率な床暖房を支える構造の秘密
- ① 遮熱シートで熱を上へ集中(高効率化):配管のすぐ下に「遮熱シート」を敷き込むことで、熱が床下に逃げてしまうのを防ぎます。床暖房の熱を無駄なく、まっすぐ効率よくお部屋の中へ伝える役割を果たしています。
- ② 不凍液管+蓄熱層(均一な暖かさと高い保温性):遮熱シートの上には、温められた不凍液が流れる管を通し、その周りには「蓄熱層」をしっかりと敷き詰めています。この蓄熱層があることで、床全体の温度がムラなく均一に保たれ、一度温まると冷めにくい高い保温効果を生み出します。
朝起きたときの「床のヒヤッとする感覚」がない、スリッパ要らずで素足でも心地よい冬の暮らし。それは、この緻密な下地構造と大工さんの精密な手仕事によって実現されています。
2. 万が一の地震から家族を守る「MIRAIE Σ(ミライエ シグマ)」
そして現場をよく見渡すと、構造の柱の間に設置された“黒いフレーム”が目に入ります。

▲ 木組みの中にしっかりと固定された、制震ダンパー「MIRAIE Σ(ミライエ シグマ)」。
こちらは、地震の揺れを吸収して建物の損壊を防ぐ制震ダンパー「MIRAIE Σ(ミライエ シグマ)」です。
DUALHOMEでは、頑丈な構造体で地震に耐える「耐震」だけでなく、揺れそのものを熱エネルギーに変えて吸収・低減する「制震」を組み合わせた「耐震×制震」のW構造を標準採用しています。
本震だけでなく、何度も繰り返す「余震」に対しても高い効果を発揮し、大切な住まいとご家族の安全を永く守り続けます。
見えなくなる場所にこそ、住まいづくりの誠実さを。
床暖房の遮熱シートや蓄熱層も、制震ダンパーも、家が完成してフローリングや壁紙が張られると二度と目に見えなくなってしまう部分です。
だからこそDUALHOMEでは、一箇所一箇所の施工精度を厳しくチェックし、「いつまでも暖かく、いつまでも安心・安全に暮らせる住まい」をカタチにしています。
現場はここから、断熱材の施工や壁の施工など、さらに内部の工事が進んでいきます。
少しずつ住まいの表情が変わっていくモデルハウスの進捗を、ぜひ次回もお楽しみに!
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高気密・高断熱な温熱環境や、耐震・制震テクノロジーについて詳しくご紹介しています。
ぜひ下記よりご覧ください。


